![]() |
|||
1.【 パク・チャンスさんのライブで調律 '05−05/10/10 】
![]() でも、今日はアケタの店で、千野さん・竹田さん・パクさんのライブです。お店にお願いして調律の許可ももらえたし、竹田さんやパクさんと会うのは久しぶり。 うれしいなぁ。あっ、もう出かける支度しなくっちゃ。 2.【 パク・チャンスさん '03/'04 来日 '05/10/23 】
![]() それ以前、2003年に新宿の角筈ホールでパクさん・千野さんの2台ピアノのライブがありました。 3.【 マル・ウォルドロンの命日 / CD '05/12/11 】
![]() 1987年に調律をさせていただきました。大きな体をゆさゆさしながら歩いてました。 そのときのCDを載せておきます。 4.【 始発で調律・徹夜で改造 '05/12/22 】
昨日は始発電車で恵比寿のスイッチ(ライブハウス)に行って調律してきました。
その前日、ジロキチ(高円寺のライブハウス)を調律した後、21時にスイッチ入りの予定だったのですが、調律できる状態か(ステージの準備やリハーサルが終わっているかどうか)電話で確認してみると、いつも調律の予定を入れてくれているマッキーが本当にすまなそうに “22時になっても終わるかどうかわからない” と言うので “いっそのこと明日の朝、始発で行きます” ということにしたんです。 昨日の私の予定は9時から高齢者施設でお手伝いがあるし、スイッチでは昼からリハーサルで、最初の予定を逃すと、お互いどうにも早朝に調律してしまうしかなかったんです。 私が始発で調律に行くことをスイッチのスタッフは“始発攻撃”とよんでいるらしい。 徹夜で改造して音を変えたりもするし・・・あきれているのかも。 どうかな、他の調律師さんで始発電車で調律に行くなんてあまり無いんじゃないかしら。 というよりもたぶん会社がそういったことを嫌うでしょう。 あるとしても早朝や夜は割増料金を設定しているだろうし、正直私がどこかの楽器店の社員だったら仲間に嫌がられるだろうと思います。 どうなのかなぁ、考え方の違いかなぁ。“せっかく私に頼んでいただいたのだから、できる限り役に立ちたい” と思ってしていることなのです。 まぁ、もうひとつの理由は私の代わりに行ってくれる人間を雇っているわけでもないので、仕方が無いといえばそれまでなんですけれども。・・・で、その一方、相手が “ある会社” に頼んでいるつもりだと、考えがすれ違っちゃうわけですな、つまり、どの調律師が来ても同じと考えているので、こちらで折り合いの着く時間を提案すると相手から嫌われてしまうんですなぁ。 「私の仕事」みたいな題でいろいろな仕事を紹介したアメリカの本があって、ニューヨーク(?)のライブハウスを自転車で走り回る調律師の話しがあったなぁ。 どこも顔なじみで、 “ヘイ!元気かい!” なんてミュージシャンに声掛けられながら調律してまわるんだろうなぁ、生き生きしてていいなぁ。 5.【 調律師とヘルパーの関係/今年の目標 '06/01/08 】
病院の夜勤アルバイトがきっかけで、ヘルパーの資格を取り、調律とヘルパーをしながら介護福祉士の資格を取ろうと通信教育(NHK学園)で勉強しています。
最近 「介護や音楽のグループもあるよ」 ということで、ヘルパー仲間のゆうさんに紹介されて mixi というコミュニティに入ったのですが、入ってみたら私が調律を覚えた国立音大調律科のコミュニテイがちょうど立ち上がったところ、しかもそのメンバーもよく知っている人たちでさっそく加えていただきました。 また先日、古い知り合いの紹介でライブハウスの調律依頼がきました。 そのライブハウスの担当者の方も、このブログを見てからメールをくださいました。 心配していたのですが、調律とヘルパーの両立はちっともマイナスになっていないようです。 多分その影には、張能康博という人物が調律をしたり、ヘルパーをしたりしているのであって、調律師がヘルパーをしたりその逆ではないということを皆さんから理解していただけているからだと思います。 長い間ホームページの方は放置してしまったのですが、そんな中でこのブログを始められたのも、ヘルパーを始めてちょっと自分が変わったからだと思います。それは他の業界を知ることで、いままで30年自分なりにしっかりと、多分しっかりと向き合いすぎていたピアノ技術の仕事に 「ゆるみ」 が出たこと、そのことによって第三者的な視野を持ちえたこと、それがさらに調律師という仕事全体も上から見下ろせるような視点を持てることにつながっていきました。 その 「ゆるみ」 というのは 「手抜き」 という意味ではなくて 「新鮮さ」 なのだと思います。 「古い船を いま動かせるのは 古い水夫じゃないだろう」 ・・・ 今朝起きたらもう絶対に忘れていた吉田拓郎の歌の一節が浮かんできました。 「こうしなくてはならない」 という緊張の中からは、なにも生まれてこないのかもしれません。ことしは 「新鮮に」 生きよっと! 追伸 : こんなまじめなことを書いたら、今年一年分の能力ぜんぶ使い果たしてしまったかも〜! | |||
調律関連の日記 /(1) |