感謝,感謝!!
            
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「不眠」への招待(正体)

感謝と不眠””どこに共通点があるのか疑問に思う人もいるのではないでしょうか。人生の半分以上を通り過ぎ,自分は宗教心のかけらも未だにありません。しかし人生において感謝は最大の宗教心でもあるのに気付きます。それは自分に対してであり,また他人に対し,そして全ての存在に対してです。
「鬱積」は「うつが積み重なる」の意,不平や不満をいつも心に抱いている人は,やがて鬱に陥り「不眠障害」となります。「不眠」になるのは「障害」があるからで,それを取り除いてやるだけで解決します。
逆説をいいますと,楽しい事や嬉しい事柄,満ち足りた日々で不眠は起きません。胸に不安な事柄を沢山持つ人ほど,「不安」が障害となり眠れなくなるのです。
誰しも心配事はあります。大事なのは不安へと持ち込まない心がけが必要なのです。 いつも不満を抱いていると,人に当たったり,人のせいにしたりで,これらは全て自分から逃げることなのです。
繰り返しの「逃げ」は自分を否定することとなり脳に蓄積され,やがて自己嫌悪を抱き「うつ」傾向に陥るようになります。いわゆる自律神経失調症です。
また,うらみやつらみも全て自分に跳ね返ってき,悶々とした日々を送らねばならない事を知って下さい。

先に書き述べたのが障害です。まず自分の障害を的確に知る事が大事です。
幸せもなく不幸ばかりと嘆いてばかりいる人も沢山います。果たしてそうでしょうか。かけら程の小さな喜びでも感謝の気持ちがあれば,それは幸せな出来事に写ります。要はどんな風に捉えるかの気持ちの問題です,決して無理難題は申していないつもりです。
どんなものにでも始めがあります。そして徐々に膨らみ蓄積され力となるのです。始まりをプラスの気持ちに持っていく事で脳への記憶として受け継がれます。これで不安をいつまでも引きずるような事も無くなります。

視点を変え振り返ってみましょう。普段見慣れた景色でも違って見えてきたならその時は安息の日々を送れます。ととえ小枝のひとふし,また鉛筆の一本でも。
常日頃の「感謝」の気持ちがそれらを養ってくれます。それは自身の心配事を和らげ,心の平静さを取り戻してくれます。

過去は次への一歩へ踏み出す貴重な財産です。それは経験として積まれている沢山の引き出しであり,自身で出し入れできるからです。
視点を変えると別な品物が沢山入っていることに気付きます。今まで癒しを逃げの場として利用していた引き出しを,次からは自身を癒すのは次へのステップの場であると思って下さい。不平や不満の引き出しは感謝の気持ちに入れ替えて下さい。もし憎しみの引き出しがあるとすれば,それは人への哀れみに変えて下さい。
楽しかった思い出などはそのままとっておきます。そして羨みは自身の希望ととらえ、悩みは進歩です。どうでしょう,引き出しからは「前」が見えてきませんか。
人は沢山の潜在能力を持ち合わせています。より沢山の引き出しを持ち,自在にいつでも引き出せます,過去の苦い経験や思いでも消し去るのではなく全てプラスの方向へ有利に働きます。そこには感謝の気持ちが宿されているのです。

1か0,つまり「やるかやらないか」常に二つの決定権を万人は追いながら毎日を暮らしています。0が多くなるほど「逃げ」への状態が続き,後ろ向きとなるでしょう。視点を変え,1、0に追われるのではなく「求めるよう」にすると1へ徐々に移行していきます。それには感謝心しかありません。
不眠を薬に頼るのは錯誤であり逃げへの自己否定でしかありません。1、0の決定権を持っているのです。つまり全て自己判断(決定権)で自分をコントロールしているのです。自分に対してもそれは間接的に他人に対しても。そして,それらが全て返ってきます。
たまたま思い通りの結果が得られた時はいいのですが,その逆の場合の時は視点を変え捉えるようにします。すると次への展開へと必ずつながり,前へ一歩進めます。
これらの事が継続して行われると1への新しい引き出し(記憶)が積み重ねられ 幾段にも増え,次からは自在に取り出せるようになり,やがて余裕の引き出しもできるようになります。

感情などの神経,体内の機能をつかさどる神経もホルモンの作用で行われ,それら身体全体を支配しているのが自立神経の働きによるものです。感情が安定していればホルモンも正常に分泌され自立神経も正常に働き,内蔵機能を維持しそして肉体を形成している骨格も正常を保ちます。
脳がつかさどる感情に異常が生じるとホルモンの働きで自立神経が乱れ各器官に影響を及ぼします。感情のゆがみと歪みは身体に直結しており,知らず知らずのうちに内蔵の異常や骨格の異常として現れ,益々内向き傾向が強くなります。
レントゲンやCTスキャンなどには写らない歪みです。現れた結果で診断し治療するのが現代医学で,隠れた部分は治療のしようがないのです。
感情(脳)は全てを支配しつかさどっています。自身の身体の隅々までコントロールしているのです。幼い頃からの想いや習慣,感受性や受け継いだ性格,それらが混然一体となり引き出しに入れられ深層心理として受け継がれ,必要な時に経験則として引き出されます。
鬱積した感情はそれらの引き出しを間違え引き出されコントロールを失います。要は感情を失いかけた時でも「大らかさ」の引き出しを沢山持っていた方が平静さを保てるということです。健康は歪みのない肉体(脳)を意味し「大らかさ」はその象徴ともいうべきものです。
また,こうも云えます。歪みは各所,各器官に緊張を伴い血流の働きが悪くなります。ご存じのように血液の流れは各部署へと脳からの命令を伝達しています。十分に行き渡らない部署は連絡不十分となり滞ります。人によりそれが内蔵であったり,骨であったり,筋肉であったり元々欠陥のある部署ほど痛みが伴い,より被害は大きくなるでしょう。

脳は自身であり肉体です,コントロールするのも自身です。つまり指先の一本,身体の隅々まで自分の意のままコントロールできることを知って下さい。脳は無限の可能性を秘めています。閉じこめるのも引き出すのも自身です。

誰かの影響を受ける受けないも自身が0.1で判断し決定していることで他人のせいではありません。メインテーマの不眠も同じ事を知って下さい。誰かや仕事,はたまた社会や環境のせいではありません,自身の0、1の決定責任によるものです。
これを否定なさる人は単に「逃げて」いるに過ぎません。「逃げ」の引き出しはもう十分ではないでしょうか。これからは「前に出る」引き出しを沢山見つけて下さい。 自身の脳はその引き出しを待っています。それには感謝しかありません。

一歩前進,前向き,プラス思考,
こんな人いませんか。「素直になれない」「裏腹のことを言う」「謝ることを知らない」みんなへそ曲がりです。こんな人は身体のどこか必ず病んでいます。脳の思考回路を湾曲しています。折角の多彩な脳を一方通行にしてはいけません。思考回路をもっと拡げて下さい。それがゆとりの引き出しです。
引き出しの数が多い人ほど,耳を傾け,その中から自分に合わせた選りよい情報を蓄え,そして必要な時に上手に引き出るようになります。
人がそれぞれ持ち合わせている物差しは十人十色,それが個性ですが,いかにして互いの尺度を近づけ摺り合わせるかは,広い引き出しの数に比例し,譲りあいの大らかさです。少し前まで尺度は常識を推し量り,人物像として一体を現していましたが,これでは常識の枠にはめられゆとりのない人生になります。
視点を変えここで言いたことは尺度は一定ですが無限の長さと広がりを持っています。捉え方として狭義で物事を推し量るのではなく,同じ出来事でももっともっと広く捉える習慣づけをすると”些細な事”は差ほど気にならなくなります。
小いさな事でも,一つ一つ気に留めていくと脳に蓄積されやがて過大な情報として思い込み,それはもはや逃れられない固定観念として尺度が決定されてしまいかねません。えてして人は自分にとってマイナスの情報ほど気になり臆病になりがちです。この様な時はすかさず視点を変え,広い尺度からマイナス情報を客観的に,つまり自己を中心に考えるのではなく他人事の様に自己を見つめ直す,他人事であればそれほど気になるような出来事とは思えなくなります。

有意義な情報は取り込み,マイナス感情は他人事として捉える。これで些細なできごとくらいでは動じなくなります。失敗情報は客観的にプラス情報として捉える,それは経験値として積み重なり,年を追うほど引き出し全てプラスの情報として脳に蓄積されるようになります。

一つの言葉でも実に多くの意味合いを持っています。発っし方,また受け手も千差万別です。感謝の気持ちを持っていれば自ずから発する言葉に愛情が表れます。そして感謝の気持ちがあれば,大らかに相手の言葉も受け止められます。それを決定づけているのは自身であり,プラスにするのもマイナスにするのもやはり自分自身です。

脳の働き,イメージトレーニング
以前は情報を得る手段が少なく,半ば疑心暗鬼に駆られながらも求め実践してみる以外に方法がありませんでした。脳の解明が進みメカニズムも知られ理論的にも脳の働きの無限性については認識が持たれるようになりました。
求めると必ず何かにつきあたります。求めなければ進みようがありません。求める意識が脳を活性させ有意義な方向に持っていこうと働きます。(ドーパミンホルモン) この意識が強ければ強いほど理論的には叶えられる可能性が増す事を知って下さい。 (逆思考がマイナスで精神面の異常をきたす,脳の働きを知っていると防げます)
願いや思いの蓄積が脳に刻み込まれ,その深層心理が無意識のうちに行動に現れ,個性が形成されます。幼少の頃から上昇志向を育てることで,報われる場合が多いのも当然の成り行きです。
マイナスのイメージからはマイナスの結果しか生まれません。プラスのイメージからは必ずプラスの結果が引き出されるのが脳の働きです。
脳のメカは複雑ですが働きはいたって単純であり,簡単に自分の思いだけでプラスの方向に傾きます。
頭脳もそれぞれ個性があり,頭の善し悪しはそれほど重要ではありません。必要なのは求めること,そして人生全てプラスのイメージに変換するだけです。

説明や理論的に解明されいないことは沢山あります,否定するしないは自身で決めるべきことですが,こと病気に関する事柄は「気」が多大に影響を受け左右される事例が多いのです。脳は自在であり無限の可能性がこの事を示しており,抵抗力をつかさどる機能はメンタル面での強化が不可欠です。
更に,病気は身体全体の病気と考えるべきで,特定の箇所のみでの治療では完治されません,とくに慢性や長期治療を要する病などは対処療法だけ受けていたのでは根本的な解決にはつながりません。
ここに一つの療法を紹介しておきます。人体に潜んでいる潜在的な能力は人智を超え ており,到底すべてを理論だけで解明することは難しく,病んでいる人は可能な範囲内で民間療法も積極的に試してみられることをお薦めしたいと思います。
身体の構造は部位ではなく一体構成で成り立っています。(参考自然形体療法) 

 リンク エコロジートルマリン

2002/01/13 製作コピー不可 人生50年の経験を基に記載

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