・2001.04.27 金曜日
結局ひと月近く日記更新できず。っていうか仕事のバグチェックでスッチャカメッチャカだったからだが。
本日無事、チェック終了。
正確には若干サウンドまわりのバグが残ってるのだが、発売が4ヶ月近くも先であるため無駄に人件費をかける事もなかろうということで、デザイナーのみチェック機材を撤収。残りの作業はプログラマーが担当することとなった。
といっても、後は資料の整理や後で発注されるであろう攻略本用のデータのまとめもあるんだが。とにかくコミティアには参加できそうなのでそれがただただ嬉しい。マイナスの力場しかない仕事場より、コミティアで創作の空気吸ってるほうが遥かにやる気が出てくる。というかコミティアで充電して会社で自然放電。
ちなみに副社長には次のプロジェクト終了後、会社を辞める事は交渉ずみ。ほんとは今回で抜けたかったのだが、お互いのゲーム制作に対する価値観の論争で1時間平行線のままでキリがないので、「次にもう一本やって、それでもまだ辞める気があるのなら」ということに決着。っていうか辞める気満々。
今回のプロジェクトの約1年半の間、どんどん下手になっていく自分に強烈に嫌悪。やはり競争相手が欲しい。相手に上手い下手は関係ない。ようは刺激しあえる関係かということ。叩けば響くかどうかということ。叩いたらそのまま折れて、卑屈になってオレより上の上司に愚痴るアナルの小せえ連中に用はない。
とりあえず同じグループ内の会社に「本当に○○○(←ウチの会社)に3Dアクションがつくれるのだろうか。」なんてゲームショウレポートに書かれているのを社内に公表してえ。今、自分達の会社がどう見られているか知っておけ。マジで。
・2001.03.31 土曜日
ゲーム批評の最新号を発見。
キャラゲー特集「愛のないキャラゲーなんて!」
あっはっはっはっは。そっこー買い。
困ったなぁ。オレの今の仕事、おもっきしキャラゲーだけど、原作嫌いなんだよな。
作品への愛情も感じない編集部こみでな。仕事なんだから、たとえ嫌いな原作でも「好きになるのも仕事」ってのはわかってるんだが、企画、シナリオ、キャラクター、システム、画面写真etc、全部ノーチェックで帰ってくるようじゃな。たぶん、この原作愛してるの、読者だけなんじゃなかろうか。それはそれで読者も気付けよって気もするが。
前の仕事の原作は好きだった。編集も原作者もノリノリだったし。とりあえず、ウチの社員全員読め。
せめてゲームを好きになってくれ。キャラゲー=クソゲーの定説を作り、またその定説を撃ち破らんとしているバンダイゲーム開発陣を見習え。「ガンダム」+「フロントミッションオルタナティヴ」+「バイオハザード」のジオニックフロントにチョー期待。
・2001.03.30 金曜日
昨日のラーメンのダメージが残っているので口直しに、「味さんじょう」に行く。以前日記にも書いたオレのお気に入り。今回は豚コクラーメン。豚の角煮入り。800円。満足。
・2001.03.29 木曜日
仕事もアップが近付き、帰りも遅い日が続くと夕食も外食が増えてくる。仕事がノってくると飯を食い忘れたりするので帰りによることも多い。
今日は入った事のないラーメン屋を開拓してみる事にする。
新宿「高揚」。
はたで見ててそこそこ人の出入りもあるようなので、安全株か?店の外のメニューに値段が書いてないのがちと気になるが。店に入ってメニューを見て固まる。「パイクーメン(豚の唐揚ラーメン)」1100円。なんじゃそりゃ。出るわけにもいかんので注文する。さぞ値段分の味はするんだろうな。
出て来たラーメン(700円)は醤油味。っていうか醤油の味しかしねえ。なんだこのサッポロ一番みてえなのは。いや、ゴメン。言い過ぎた。サッポロ一番に失礼だな。なんつーか、ケンちゃんラーメン以下。
・2001.03.24 土曜日
金曜に熱出した後の病み上がりだが、針UPさんとバロンJさんの誘いで東京おもちゃショーに行く。
終日鼻水ズルズル。こうなると風邪なのか花粉症なのかもう訳わからん。どのブースをどういう順でまわったか覚えて無いが、とりあえず印象に残っているのは…
『ミリタリーフィギュア用の超精密武器類』(タカラブース)
説明員の第一声が「こち亀とか好きですか?」。んで説明を受けながら実物を見てみると、1/12ほどの可動フィギュアでミリタリー系のモノ。というか、メインはその小物類のギミックとその精度。フィギュアに持たせる指の先程の大きさの自動小銃がブローバックする!マガジンが外せる!モーゼルやソーコムにいたっては各種アタッチメントも取り外し可能!服やザックに付いてるベルトバックルも形だけじゃなく、ちゃんと締めたり緩めたりできる!思わずその場でおおっ!!と声をあげるオレと針UPさん。
ベルトバックルの機構再現は世界最小だとか。もう伝統工芸なみ。『MSインアクション GP-03Dデンドロビウム』
『MSインアクション サイコガンダム』(バンダイブース/参考出展)
来た!SDでなくリアル頭身のデンドロビウムの初マスプロダクト商品!!でけえ!たしかMSインアクションシリーズは1/220相当のはずだが、それでもオーキスは60センチ近く!そして同スケールのサイコガンダムも!どうやらビグザムの商品化で味をしめたか?参考出展ってことでまだ製品化の予定はないらしいが、デンドロビウムの見本は着色済み。出せ!出すしか!!『しげっち 立体ルービックキューブ』(メーカー失念)
元の作品は知らないんだが、アニメ化されてるハムスターもののキャラのおもちゃ。ぱっと見た時は顔の中心にパーティングラインの入ったメイドインチャイナな感じの人形かと思ったが、実はルービックキューブというオチ!ガチャガチャといじっていくとかわいらしいハムスターが8等分されてグチャグチャのフリークスに大変身!
「うわー!これは恐えええっ!」
「子供のトラウマになるって!!」
見本品をいじりながら爆笑するオレ、針UPさん、Jさん。後ろで怪訝な顔でオレ達を見つめる説明員。ひとしきりいじり倒して爆笑したのち、元に戻そうとするが断念。奇怪なハムスターっぽいオブジェをその場に残して退散。『モノシャフトアクションフィギュア関係』(海洋堂ブース)
ガオファイガー以降、しばらく沈黙を保っていた山口造型のアクションフィギュアの新作がキャスト製の見本で出展。ラインナップは「アファームド ザ バトラー」「アファームド ザ ストライカー」「スペシネフ」「ガオガイガー(Dドライバー装備、Gハンマー装備、スターガオの3種)」「超竜神」。このほかモノシャフト機構を流用した「モネブ ザ ゲイル」「スコープドッグ2001」も出展。アファはワンフェスでは「コマンダー」「デストロイヤー」も出展されていたはずだが、今回商品化が発表されたのは「バトラー」「ストライカー」のみ。人気はあるのに立体化に恵まれないアファシリーズ。今回はゼヒコンプリートしてほしい!オレが買うって!!卓上ワンマンレスキュー状態!!…っていうか、こういう時こそデジカメ持ってけよな、自分。後になって気付いた。
・2001.03.20 火曜日
CDを探しにひさびさ秋葉原に行く。
前の日記に書いた「サイヴァリア」のCDが店鋪限定の販売だそうなので、石丸へ。カスタムロボ、テクニクティクスのサントラ、ガオレンジャーのシングルも発見。だがサイヴァリアだけ見つからない。念のため店員に聞いてみると電話で本店の担当者に在庫確認してくれる。
「はい、そうです…えー型番RBCD-0001…タイトルですか?えっと…サイバーマリオ。」
うわ〜い。レジにて硬直するオレ。その異変に気付くもう1人の店員。苦笑いのあと奥へ行き、電話をしてる店員にツッコミを入れている。
ともかく、本店に在庫があるということで石丸本店へ。店員のにいちゃんがCDを持って出て来てくれた。「え〜こちらのサイ…サイオ…サイウリオ…こちらの商品でよろしいでしょうか?」
…なんか石丸の店員って横文字弱いんか?とにかく目当てのモノは思ったよりスムースに購入。やっぱあるところにはあるもんだなぁ。ついでに石丸ソフトワンの雑誌コーナーものぞく。ヴァルキリープロファイル画集&設定資料集、4800円ってなんですか?ゲーム本体とほぼ同じ値段やん。でも欲しいなぁ。3/31発売。
-おまけ-
19日に会社でya-guさんになぜか「バーコードバトラー」をいただく。引っ越しするのに部屋を片付けてたら出て来たそうな。こないだはオモチャの完全変形バルキリーVF-1Sを持って来てたりもして、なかなか得体の知れない趣味をお持ちの様子(笑)。
さて、そのバーコードバトラー、部屋の奥にあったとの事でかなりの美品。付属のカードも一通りそろってるし折れてもいない。が、ここはやはり身の回りのもののバーコードを読み取らせるのが醍醐味であろう。というわけでプレイステーション2(のバーコード)VSドリームキャスト(のバーコード)で対決。
まずはプレステ2のバーコードを読ませる。ライフ10000、攻撃力100、防御力10。付属カードのライフが1200とかなので、攻撃力に難があるがなかなか強力。
次、ドリキャス。ライフ200、攻撃力100、防御力10。…作りじゃないよ。マジマジ。1ターンめ。ドリキャスの先攻。ミス。
2ターンめ。PS2の攻撃。会心の一撃。戦士ドリキャス、一撃で散る。エポック社の科学力恐るべし!!
次はGBA対ネオポケとかやってみるか。
・2001.03.14 水曜日
会社帰りに閉店時間ギリギリのツタヤへ。
目的は野猿のベストアルバム「撤収」と「関東裸会の歌」。しかし、知らない内にいきなり解散ですか、野猿。そういや篠原ともえは韓国で泥酔して暴れて前歯折ったらしいし、サンダーフォース5サウンドスタッフのHP「雑音工房NOIZE」もいつのまにか無くなってるし、オレ好みの音楽関係にダメージ大。けど、伝聞ではまにきゅあ団…っていうかアリカサウンドチームのアルバム化されてないゲームミュージック「カスタムロボ」と「テクニクティクス」のサントラが出るとか出ないとか。出てほしいなぁ。あとズンタタ「サイヴァリア」のサントラも見つからないし、ガオレンジャーの主題歌シングルも見つからん。っつーかヨドバシそういうの品揃え悪すぎ。堀江由衣コーナーとか作ってる場合じゃねえだろ。地元のツタヤもゲーム関係弱いし。
・2001.02.27 火曜日
ゲームスクール出身のデザイナーさんにイベント用のCGを描いてもらう。
「こんな感じですけど、チェックしてもらえますか?」
「う〜ん…色がキレイすぎてオモチャっぽく見えちゃうから、明度下げて、あと彩度…じゃない、コントラストだな。コントラスト下げて微妙に汚した方が自然に見えると思う。」
「あの、彩度とコントラストって何が違うんですか?」
「お〜〜〜いっ!!!」オレと横にいた助っ人デザイナーのダブルマジ突っ込み。っつーか義務教育の美術レベルだろ。
腰砕けになりながら彩度とコントラストの説明をする。「スクールで習わなかった?」
おいおい、それ聞いちゃいけねえよ、助っ人デザイナーさん。
「いえ、教えてもらってないっす。」
ダメだっ!ぜんっぜんダメだぁっ!!
・2001.02.21 水曜日
次のコミティアと4月〆の針UPさんとこのガンパレゲスト原稿を気にかけながら仕事を進める毎日。
PDの担当さんがやってくる。「タイトルロゴのデータはサーバーに入れたんで持っていってください。」
「あ、はいはい。どうもっす。」
「それとですね、パッケージ用のメインビジュアルなんですけど…」
「あ。」あっちゃ-、いっけねー!思っきし忘れてたー!
「一応出版社側のチェックもあるので4月には欲しいんですけど。」
「…『4月に欲しい』んですか?『4月までに欲しい』んですか?」
「『4月まで』ですね。」まだ自分の担当分の仕事も残ってるのに、休日もこれで潰れるか。まあ、描くって言い出したのは自分だし、描いてて楽しいんで、それ自体は問題ないけど…。コミティア新刊は無理か。
っていうか、ここでオレがパッケージ描かないと、前2作において、某ゲーム評価掲示板で
「ヘタなニセ同人誌」
という強烈な評価を受けた○○さんが描く事になっちまうからな。
それだけは絶対避けねば!
というわけで、コミティア新刊ピンチ。っていうか多分ムリ。
・2001.02.15 木曜日
次回マスターグレードはGP-03Sだそうな。っていうかGP-03「S」ステイメンか。日和やがったな、バンダイ。HGUCで1/144GP-03「D」デンドロビウムとかやって、HGUCなのにPGゼータなみの箱とかで出してくれよう。それともB-CLUBガレージキットでMGステイメン用の1/100オーキスとかやらかすか?たしか1/220デンドロビウムが60センチ近くだから…2メートルいくか?こうなるとMGかHGUCでガーベラ=テトラが出るのも近いな。ちなみに次のHGUCはジム。
オレ的にはそれよりもSDガンダムGジェネシリーズで「マスターガンダム」が完全新規キットで出てくれるのがチョーうれしいっす。そのほかSDだとクロスボーンガンダムとジ=オも決定してた。マスター出すならゴッドかシャイニングも新規キットでリメイクしなきゃウソだろ。すれ。
・2001.02.11 日曜日
21世紀初コミティア終了〜。無事突発読み切り漫画「GUN VOICE」も発行できました。懐かしい顔や初体面の人など、創作という共通の志しを持った方々に会えて、実にいい一日でした。頭痛さえ無けりゃ。
これでも体力と無駄な勢いには自信のある方なんだけど、やはり体がついて来れなくなりつつあるのが悲しいかな。前日ギリギリまで「GUN VOICE」の作成をしていたけど、いざコミティア本番になると本が間に合って気が抜けたのか、激しい頭痛が。
コミティアが終了して、打ち上げもやらず(メンバーのみなさん、スンマセン)、家に帰って頭痛薬飲んで速攻ダウン。でもそのまま仮眠したら2〜3時間でフツーに戻ったので、風邪ではなくて単なる疲労のようでした。う〜む、弱まってるな、自分。もちこみ冊数130冊で、販売冊数69冊。最近のコミティアの平均販売冊数が50前後なので、満足の行く数字っす。今回、人が多かったのか、みんな厚着だったからか知らないけど、妙に混んでた気がする。前回のビッグサイトの時のようなトラブルこそなかったものの、オリジナル創作ではない、ゲーム系パロディの本(表紙に思いっきりナコルル等)のサークルを3つほど発見。最近そういうの見なくなってたのになぁ。
オレの覚えているかぎり、3人ほどの読者さまから「G3の続きは…?」と言われてしまった。うれしいやら痛いやら。BOUT:3はネームも切り終えてるし、下書きも始めてます。とにかく今の仕事がひと段落してから本格始動するので5〜8月コミティアまでにはなんとかしたいっす。…っていうか、もはや年に1冊ペースだな。G3。(死)
それと「Z-GEARの最終刊を買いのがしたのですが」って人も来てくれたそうな。ちょうどオレ、館内を回ってる時だったんだけど。なんとか連絡取れれば、1冊だけ作りたすのもできるんだけどなぁ。どうしよ。ま、ともかくみなさんお疲れさまでした!
・2001.02.2 金曜日
いかん。仕事ぐちゃぐちゃで一週間早すぎ。もうコミティア1週間前やん。とりあえず、針UP氏から依頼された「ガンパレードマーチ」本ゲスト原稿のコンテは会社の昼休みで切り終えたので、次はコミティアの準備に入らなければ。とりあえずポップとHP解説告知のペーパーか?
いや…でも…なぁ…。だってさ、21世紀最初のコミティアじゃん?メインのG3が去年の夏以降は番外編しか出せてないし。やっぱペーパーでお茶を濁すのもなぁ…。おっと、ティアズマガジン先行販売購入。
「参加された描き手の方達は、無念の思いをしている参加できなかった方達の分まで、力作を発表してください。」
(ティアズマガジン55 ごあいさつより抜粋)…やるか!突発で漫画一本!って前回のコミティアも「20世紀最後のコミティアだし」とかいって突発漫画描いてたが。迷うな自分!ちなみにBGMは「電磁戦隊メガレンジャー」OP!(in東映スーパー戦隊25周年記念シングルコレクション)
「行くぜメガ!変わるぜメガ!退屈とはオサラバさ〜♪ 見ろよメガ!決めるぜメガ!体が勝手に〜動き出〜す〜んだ〜♪」
「百万倍の〜ハイテンショ〜ン♪」仕事もちょっと前倒しで来てるし、いけるトコまでいってみますか!とゆーわけで遅い夕飯食いに入ったファミレスで1時までコンテ9ページ描いてるオレ!結果はコミティア後の日記で!
・2001.01.26 金曜日
そろそろフルアーマーガンダムのアクションフィギュア出てるかな?と思い、新宿イエローサブマリン「ハイパーホビー」へ。発売は1月下旬予定だが、まだ入荷していなかった。閉店時間ギリギリに飛び込んだので時間も遅い。向かいの「味さんじょうラーメン」に入る。
この店は1〜2年前に開店した店だが、最初は無性に塩ラーメンが食いたくなって入った。みそや醤油はあっても、意外と塩をやってる店は見つからないもんで。この店で塩は何回か食ってるので今回は醤油ベースの「牛トロラーメン」(牛スジの煮込み入り)を食ってみる。
うめえ!どれくらいウマイかって言うと超うめえ!!(ボキャブラリー皆無)
塩もうまかったが、これもかなりヨシ。この店はとくに「喜多方」とか「和歌山」とかに分類されるタイプではなく、豚、鶏、魚貝類のスープを合わせたオリジナルだそうで、チェーン展開しない個人の店なのでここでしか食えない。新宿行った時は食え。
あと、喜多方ラーメン「小法師」チェーンと、秋葉原ガード下の喜多方「蔵々亭」が俺様オススメ。
それと秋葉原昭和通り口前の中華「黒龍」の野菜炒めと餃子、新小岩商店街内「珍来」の焼そばには気をつけろ。
・2001.01.24 水曜日
ここに書くのもはばかれるくらいの強烈なイベント発生。
内容を説明してしまうと明らかに対象の個人が限定されてしまうので書かない。
とりあえず、
ポルコ=ロッソ曰く「飛べない豚は、タダの豚だ。」
俺曰く「飛ぼうともしない豚は、豚以下だ。」
ってことで一つよろしく。
・2001.01.18 木曜日
会社近くのマクドナルドには「輪郭が山田花子で顔の中身が広末涼子」がいたり、セブンイレブンには「電池の切れかけたふかわりょう」がいた。って俺が勝手に命名してただけだが。どっちもバイト。しばらく見ないのでもうやめてしまったんだろう。
それはさておき仕事を休憩して夕食をとりに会社近くの松屋へ。
「脂肪分80%カットの森本レオ」発見。
ヤセぎす、猫背、小股歩き、常に半口空いていて、サービス業なのにしゃべると語尾がフェードアウト。「あ〜、トロそうな奴だなぁ」と思っていたが案の定トロい。むしろ予想以上。俺が席について前の人の食器さげてもらう時にお茶の飲み残しこぼして、お冷や出すの忘れてて、俺がカレギュウ食ってる間に3回お茶こぼして、2回皿落としてる。あーもう、一人分の食器持っただけで手ふらついてるのに二つめ持とうとしてるよ。ほら、同じバイトのお姉ちゃんに「いいからそれ先に下げて」って言われてるのに無理して持とうとして…ガシャンっ!あ〜あ。っていうか何観察してる自分。
奥でカルビ定食焼いてるチーフが顔をしきりに拭ってたのは汗だけじゃないと思う。俺行った時は店混んでたし、注文読み返す声、ちょっと涙声だったし。メシ食いながら、他人事ながらやるせない気持ちになってみる。
チーフ、かわいそうになぁ。ま、お互いがんばろうや。
・2001.01.16 火曜日
会社の帰り、閉店時間間際の某同人ショップに飛び込む。冬コミから半月。そろそろ新刊も入荷してるころだろうという読み。コミケには売り子の手伝いで行くことはあっても、本を買うことは無い。あの人ごみと、妙にテンションの高い雰囲気が嫌いだから。なので目をつけているサークルで、コミティアに参加しないところはこういった同人ショップにお世話になってる。
予想通り吉崎観音の本を発見、購入。あんず屋は同人ショップには卸していないのでコミティアにかける。…と、伊東岳彦先生の本「猫は森に帰らない」を発見。アウトロースター休載以降、資料集や没企画ネタの本が続いていたので俺の中の購入リストからはずれかけていたが、今回は新作らしい。購入。で、中身はというと…
「エルフの盗賊、カッツェが遺跡の宝を巡って拳士オーラと競いあう」という内容。
…の前半。続くらしい。リューナイトの外伝か。ん?どっかで聞いたような。
最後のページ、オーラはカッツェにこう言い残す「この額の紋章に覚えはあるか!」。そこにあるのはコミック版初期の敵、死霊使い「リーバン」の額にあったものと同じ。ちょっと待て!
「遺跡の宝を巡る争奪戦」「敵はリーバンにゆかりのある者」。俺が6年前に描いた「リューナイト外伝2」とシチュエーションそっくりやん!
もっとも俺の「リューナイト外伝」では別のガンマン「レオン」が競争相手で、リーバンの従者「ヴィオ」はカッツェとレオンを戦わせた裏の黒幕というシチュエーションだが。「ヴィオ」「レオン」とも俺がでっちあげたオリジナルキャラ。
ついでにいうと、95年10月15日の伊東岳彦作品オンリーイベント「冒険の王国」で、伊東先生とBP2号さんが俺の本買って行ったのも覚えてるぞ!あのときの赤髪とスキンヘッドのお二人はインパクト強くて忘れられないですよ!で、「猫は森に帰らない」は、次回にお得意の温泉ネタが入るようなので、展開まで同じというわけではなさそう。別にパクリやがったな!とかいう気はまったく無いのだが、少なからず潜在意識下で影響があるのかなーなんて思ってみたりみなかったり。なんか複雑な気分。真相を知りたい。
・2001.01.09 火曜日
「ディレクター。年明けに編集部の方がテストプレイにくるって話、結局いつ来るんですか?」
「俺もさっきプロデューサーに確認したんだけど、
担当さん『別にいいや』って感じらしいよ。
原作者も別に興味ないらしい。」「あっはっはっは。やっぱそんなもんですか。」(目が笑ってない。)
今年2度目のS.E.S発射。お、なんかこう書くとかっこいいな。ようは激しく落胆してるんだが。ガンパレードマーチのN.E.Pみたい。あれも「堕落兵器」って説明ついてるしな。
おーい!原作ファンのみんな、気付け!
こんな連中に金落としてるんだぞ!
君たちは!