■G3(GRAPPLE GEAR GAMERS)■
(99年2月〜現在執筆中)
・BOUT:1 A5版/オフ/44ページ/在庫有り/現在販売中
BOUT:2 A5版/オフ/44ページ/在庫有り/現在販売中
BOUT:3 A5版/オフ/44ページ/在庫有り/現在販売中
BOUT:4 A5版/オフ/44ページ/在庫有り/現在販売中
BOUT:5 A5版/オフ/44ページ/在庫有り/現在販売中
BOUT:EX A5版/オフ/20ページ/完売/再販予定無し
BOUT:EX2 A5版/コピー/16ページ/完売/再販予定無し
以後続刊。-あらすじ-
星歴128年。総合アミューズメント企業「ヴァーテックス」は
巨大通信網「Gネット」を用いた全世界共通規格のハード「シス
テムG-1」を発表。成長する人形「Gドール」を用いる対戦格闘
ゲーム「グラップルギア」を一気に広める。星歴131年。「グラップルギア」のメインプログラマー「天堂
快斗」が突如失踪。時を同じくしてGネットに「ディリート=ザ=
クラッシャー」と呼ばれる規格外のGドールが出没し、トッププレ
イヤーのGドールが破壊されるという事件が起きはじめていた。快斗の妹、主人公「天堂 ロム」とGドール「ビット=ザ=グラッ
プラー」は、遠征に来ていた「夢宮 キャスト」「エッジ=ザ=ハ
ウンド」とひょんな事から「グラップルギア」で初対戦をするハメ
に。さらに格闘ゲーム初挑戦のロム&ビットの前に、「トッププレ
イヤーしか襲わない」はずのディリートが強制乱入してきた…。
-解説-
現在執筆継続中のゲーマー漫画。学生時代、かなり遅れて格闘ゲームの世界に入った俺の原体験と、今のゲームに対するゲーム観が中心となっている作品。BOUT:1で「ロットリング、ドローイングペンによる作画」「パワートーンによるデジタルワーク」といった、今の制作スタイルを確立した。
これまでのKOU同人作品は「バカ元気な男の子」「キザなボケ美男子」「ツッコミ役のヒロイン」が主人公という構図がほとんどだったので、それを打破すべく「主人公を女の子に。」とだけを決めてプロットを作成していった。結果、直前にプレイしたPC版「ToHeart」の影響をモロに受け、主人公「ロム」は「あかり」+「マルチ」+「委員長(眼鏡のみ)」、友人「園井 カズミ」はほぼ「来栖川 綾香」が元になっている。ライバル「夢宮 キャスト」はストリートファイターZERO3の「神月 かりん」、ヴァーテックス社デザイナー「矢口 空蔵」はワンピースの「サンジ」、最遊記の「八戒」に加え、サークルメンバー「茜色 刻」の個人的イメージが混ざっている。
一応、構想段階では全7話構成(BOUT:7まで)で完結予定だが、あいだに番外編「EX」「EX2」が入ってしまったため、進行が遅れている。-ネーミング解説-
・タイトル「G3」:「Grapple Gear Gamers」の略。「Z-GEAR」の次の作品だったので「〜GEAR」というタイトルにしよう
と思っていた。最初は「G=ゲーム、グラップル(格闘)」から「G-GEAR」だったが、プロットが進むに
つれてメインが女の子3人という構図になり、「ゲーマーの物語である」ことと「3人の女の子(Girl)」と
いう意味も持たせて「G3」に落ち着く。・主人公「天堂 ロム」:登場人物ほか、ほとんどの固有名詞や数値はゲーム、コンピューター等に関係のある単語、数字から来ている。
主人公は「任天堂」「ロムカートリッジ」から。なんだかんだ言ってもやはりTVゲームの原体験はここか
ら始まっているから。
・兄「天堂 快斗」:同じく「任天堂」「ロムカートリッジ」から。本編ではまだ数コマしか登場していない。ちなみに快斗の失踪
後、ディリートが最初に出現した11月14日という日付は「64DD、ランドネットの受け付け開始」の日。
・友人「園井 カズミ」:「カズミ」は「一二三」と書く。つまり「ソニー」「1、2、3」、すなわちプレステの事。
・ライバル「夢宮 キャスト」:まんま「ドリームキャスト」。G3の前身が「突撃!トッパーズ」の続編案だったため、「キャスト」
の名前だけは引き継いでいた。「ドリームキャスト」にひっかけたのはその後から。
・デザイナー「矢口 空蔵」:はたして名前の元ネタがわかった人は何人いたのだろうか?正解は俺的素敵メーカーNo,1「ナムコ」。
ナムコ東京本社営業ビルの最寄り駅は東急目蒲線「矢口の渡」駅。だいぶ前のCMでのキャッチコピーが
「空想してから寝てください。」だったことから命名。
・???「末野 圭」:BOUT:2冒頭で、何者かに脅迫されている青年。「SNK」>「エスエヌケイ」>「スエヌケイ」>
「すえの けい」>「末野 圭」となる。------以下、BOUT:3からの新キャラ。大会編に入ったので一気にキャラが増える。--------------
・『一回戦第1試合 台東レイ VS 室田吟』(オレ的素敵シューティング対決)
「台東レイ」:ヒネリ無し。「タイトー」とレイフォース、レイストーム、レイクライシスの「レイ」シリーズから。ダライアスシリーズはオレ的にそれほど思い入れは無いので。でも最初にはまったタイトーゲームは「キャメルトライ」。あれ?「ハレーズコメット」かな?
「室田吟」:名字の読みは「むろた」だが、「宝(たから)」で「吟(銀)」とくれば素敵メーカー「トレジャー」と「レイディアントシルバーガン」。新作シューティング「斑鳩」にチョー期待。・『第2試合 園井カズミ VS 末野圭』(人気あるけど微妙に不安定対決)
・『第3試合 矢口空蔵 VS 虎ノ門影正』(業界老舗対決)
「虎ノ門影正」:港区虎ノ門に本社がある「コナミ」がモトネタ。「影正」ってのはたしかコナミのエライ人の名前。・『第4試合 夢宮キャスト VS 小澤健次』(「ドリーム」と「ゆめわか」、夢の対決)
「小澤健次」:別の意味で素敵メーカー「サンテックジャパン」の名作「里見の謎」のエラい人「小澤」氏と、「スーパーワープ」のエラい人「飯野」氏から合成。ちなみに、虎ノ門以外の3人は「M3出版」かたみこいみずえ氏に大元のデザインを出してもらって、オレがいじり倒していたりする。みずえ氏サンクス。