・海抜値と海抜サブ値があります。
・海抜差１までのところが移動可能です。
・海抜サブ値がゼロを下回ると海抜値が１減ります。
・海抜サブ値が49を上回ると海抜値が１増えます。
・海抜ゼロ以下からは水地扱いです。水地へは移動出来ません。
・何らかのオブジェクトが存在している箇所へは移動出来ません。

・自点のとの海抜差±１の箇所を掘ることが出来ます。
・掘った量により海抜サブ値が減算され土砂を取得します。
・手掘りの場合だと掘量は 5 です。
・掘り進めることにより海抜がゼロ以下になると水が沸きます。

・自点より低い箇所を土砂で埋めることが出来ます。(投げ落とすイメージ)
・水地を土砂で埋めることにより海抜が1以上になれば移動可能な地形となります。

・成長度(大きさ)が5以上の樹木からは"もみの小枝"を採取することができます。
・採取行動により成長度が1つ下がります。

・システムが所有する樹木で枯れることがなく勝手に成長します。
・1回の採取行動でもみの小枝が1〜2本採取できます。

・もみの小枝を植えることで発生します。
・1回の採取行動で取れるもみの小枝は1本のみです。
・所有者のみが採取行動が可能です。
・生命力が一定値以上のときのみ成長します。
・保水量により生命力が上下します。
・生命力最大値は1000です。生命力ゼロになると消滅します。
・保水量は時経で減ってゆき、水を与えることで保水量が増えます。

・"もみの小枝"を所有した状態で採取行動を行うと、小枝1本を消費して火種1つが取得出来ます。

・システムが所有する火で尽きることはありません。

・もみの小枝置いた箇所に火種を与えることでたき火が発生します。
・もみの小枝をくべることで燃材値が増加し、ゼロになると消滅します。
・燃焼が進むと灰量が増加します。
・燃焼中に水を掛けることによって消火され、その時の灰量分の泥灰が生成されます。

・建土を消費(いまのこところは3個)して壁を建てることが出来ます。
・同海抜に3ｘ3の「コ」の字型の壁(開口方向不問)を形成すると
　そのエリアと開口方向前面部が自分の所有地となります。
・自分の所有地には他プレイヤは侵入できません。

・火種を与えることによりたき火となるオブジェクトです。
・所有はなく誰でも拾うことができます。

・たき火を水で消火することにより生成されるオブジェクトです。
・ドロドロでベットベトなので拾うことは出来ません。

・泥灰に土砂を混ぜる(与える)ことにより生成されるオブジェクトです。
　この時生成される建土の量は土砂、泥灰のうち少ないほうとなります。
　ex.) 泥灰30に土砂20を混ぜて出来る建土の量は20となります。
・所有はなく誰でも拾うことができます。

・手酌水はこぉ両手で水をすくっているイメージなので行動に色々制限がつきます。
・重量が50%を超えると1歩移動するごとにスタミナ2を消費するようになります。
・重量が80%を超えるとスタミナが自然回復しません。
・情報→MAPで現在の地図が見れます。relは自点座標相対、absは絶対座標。S/M/Lはサイズ。
・「走」行動は、何かオブジェクトに突き当たる、スタミナが切れる、地形により移動不可となるまで移動します。